熊本市議会 2018-01-26 平成30年 1月26日北口和皇議員の不当要求行為等に関する調査特別委員会-01月26日-01号
発端となりましたのは、平成18年度に緑川漁協から南部浄化センターの処理放流水の温度が高く、生態系を壊すおそれがあるとの懸念が寄せられ、平成22年3月に緑川漁協ほか8組合の組合長から水温や魚類等の河川環境調査の要望がなされております。 この間、外来魚を研究しております水産大学校に相談いたしまして、魚類等の調査は実施した方がよいとの助言も得られております。
発端となりましたのは、平成18年度に緑川漁協から南部浄化センターの処理放流水の温度が高く、生態系を壊すおそれがあるとの懸念が寄せられ、平成22年3月に緑川漁協ほか8組合の組合長から水温や魚類等の河川環境調査の要望がなされております。 この間、外来魚を研究しております水産大学校に相談いたしまして、魚類等の調査は実施した方がよいとの助言も得られております。
発端となりましたのは、平成18年度に緑川漁協から南部浄化センターの処理放流水の温度が高く、生態系を壊すおそれがあるとの懸念が寄せられ、平成22年3月に緑川漁協ほか8組合の組合長から水温や魚類等の河川環境調査の要望がなされております。 この間、外来魚を研究しております水産大学校に相談いたしまして、魚類等の調査は実施した方がよいとの助言も得られております。